新人議員説明会でお話しさせていただきました。
新人議員説明会で、「立川市議会基本条例」についてお話しする機会をいただきました。(通常は議会運営委員会と議会改革特別委員会の委員長が行うのですが、両委員長ともご勇退され、それぞれの副委員長である浅川議員と私とで担当させていただいた経緯です…恐縮です💦)
私自身も4年前は新人議員として、何も分からない状態からのスタートでした。活動を重ねる中で、少しずつ議会基本条例に書かれていることの意味を実感するようになりました。
私の時は、新人議員が順に条文を音読したのですが、今回は、条文の意義や策定までの経緯など骨子を浅川議員に解説いただき、私からは自分自身の経験や大変だったことなどを交えながらお話しさせていただく流れにしてみました。
議会は、単に自分の思いを伝える場ではなく、市民の皆さまから託された思いや地域の声を受け止め、市政につないでいく場であると思っていて、日頃から市民の皆さまの声を聞くだけでなく、調査や研究を重ね、根拠を持って政策提案していくことが大切だと考えています。
今日の説明では、市民の皆さまから寄せられた声をきっかけに、調査を重ね、議会質問を通じて立川市の新たな取組につながった事例もご紹介しました。
また、産後のオンラインによる委員会参加にも触れながら、立川市議会がこれまで積み重ねてきた議会改革についてもお話ししました。
議会に入ってしまえば、慣例やルールに沿って活動することが基本となる一方で、議会基本条例には、議会改革を継続して進めていくという考え方もあります。
だからこそ、「もっと市民のためになる議会にするにはどうしたらよいか」という視点を持ち、議論を重ねながら、より良い議会をつくっていくことも私たち議員の役割なのだと思います。
新人議員の皆さんへお話ししながら、私自身も初心を思い出す機会となりました。
市民の皆さまから託された思いを大切に、これからも一つひとつの声を市政につないでいけるよう取り組んでまいります。

